« 少し早いこの冬の反省点 | トップページ | 古風な妻 »

2016年12月20日 (火)

薬を信じない代償

 まだ風邪が完治しないことから、昨晩は睡眠を優先してお風呂にも浸らず、夜11時前に布団に入った。7時間半眠れれば、幾らかは快方に向かうはずという計算である。

 飲んでいた風邪薬を昨日はストップした。風邪の症状全般に効く“総合”と付く薬を服用していたのだが、効き目が判然としない。それで飲む気が失せてしまった。

 人口に膾炙していると思うが“プラセボ効果”という言葉がある。偽の薬でも、本人が本物と信じて飲めば、良い結果が出ることを言ったものだが、私は基本的に風邪薬の効能をあまり信じていないから(副作用を恐れているから)、本当は効くであろう薬も力を発揮できない、ということだろうか。

 机に置いてあった薬が減らなくなったのに気づいた妻は、別の薬を勧めてきた。“総合”ではない特定の症状の改善を狙ったものである。一理あるとは思ったが、頑なな性分の私は首を縦に振らなかった。効く気がしない予感がして仕方がなかったからである。

(2016年12月20日記)

« 少し早いこの冬の反省点 | トップページ | 古風な妻 »

健康」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/573382/64675984

この記事へのトラックバック一覧です: 薬を信じない代償:

« 少し早いこの冬の反省点 | トップページ | 古風な妻 »