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2016年12月 3日 (土)

仕事が仕事を呼ぶ〇循環

 約1週間後に予定されている或る仕事の役割分担表が郵送されてきた。開けてみてギョッとした。同じポジションの人たちの中でも、私の業務負荷が一番重いことが分かったからだ。「他の人と比べて不公平です」と事業者に言おうものなら、「それなら仕事に来て頂かなくても結構です」と言われかねないから、そんな藪蛇になるような愚行には走らないが、この分担表には考えさせられた。

 半年ほど前、私は全く同じ仕事に従事していた。その時も業務負荷が一番重い全く同じポジションだった。初めて手掛けたが、なんとか遅滞なく正確にやり遂げたという自負はあった。事業者側もそれを分かっていたのだろう。恐らく、私のことを“そつなくこなした経験者”と見て、今回もアサインしたのだろうと想像した。

 順調に業務が回って評価されれば、仕事が仕事を呼ぶ循環が生まれるのだ-そんなことを今回思った。もっとも、仕事が仕事を呼ぶ好循環、とまでは私は思い込めなかった。仕事が仕事を呼ぶことで、かえって大変な思いをすることがあるからである。“好循環”となるか“悪循環”に陥るか、そこを冷静に見極めることも、心身健康な状態で仕事を続けていく上では大切なことだと思う。

(2016年12月3日記)

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