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2016年8月29日 (月)

黒髪の壮年男子

 8月8日のブログに、頭を金髪に染めた大学の先生のことを取り上げたが、実は私にも“染髪願望”がある。相当白いものが混じってきているから、一度黒く染めて気分を上げてみたいと、柄にもなく考え始めているのだ。

 先日、テレビやネットで将棋の対局を観ている時に、羽生善治三冠が髪を薄茶がかった色に染めているのに気がついた。それまでは、確か白髪が少しあったはずである。染めた理由は、シンプルに《気分転換に》ということらしい。私の心は、この辺りから揺れるようになった。ある時、妻に打診してみた。

私:「羽生さんがこの間、髪を染めてたじゃない? 髪染めて気分転換できるのなら、俺もやってみようかなー」

妻:「マジックで塗ってあげようか?」

私:「……」

 私は、染めるのの検討は、マジックで塗りきれないほど白髪が増えてからにしよう、と思い直した。もちろん、そのとき髪がまだフサフサと残っていれば、の話である。

(2016年8月29日記)

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