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2016年2月12日 (金)

吉報が届く

 暫く前、義兄から妻宛てにメールが届いていた。姪っ子の大学入試の受験日と合格発表日の連絡である。今月から来月にかけては受験生を持つ親御さんは大変だなあと思いつつ、カレンダーを眺めていた(勿論、複数の大学を転戦する受験生が一番大変)。そして昨日が、姪っ子の一つ目の発表日であった。

 私は午後あたりから気になり始めた。もし合格していれば義兄から妻にメールで一報が入るだろう、しかし不合格ならその日は何も連絡がないだろうと想像していた。妻はたまたま仕事に出ていて、メールが来たかどうか私には分からない。どうしようもないが、私には気を揉む時間帯が続いた。

 夜妻が帰宅してから、何回か妻に「連絡あった?」と聞いてみたが、確認したのかしないのか「まだじゃないかな」といった感じの返事しか返ってこない。妻は頻繁にメールを見る性格ではないので、私はそれ以上深追いしなかったが、ようやく夜遅くになって「メールが来てたみたい」と言った。

 妻からの報告を聞いて安堵した。「合格」である。姪っ子は、妻の実家に帰省した時は必ずと言っていいほど、教科書や参考書を開いて勉強していた。私はかつての自分とだぶらせて彼女を見ていたが、努力が報われたと言っていい。本当に良かった。深夜私はパソコンで大学のホームページを開き、妻と一緒に合格者受験番号表を確認した。今朝目が覚めると、早速義兄に祝福のメールを打ったのであった。

(2016年2月12日記)

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