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2016年1月29日 (金)

今年のバレンタイン

 手帳を開き来月の予定を見て、ホッとしたことがあった。今年は14日のバレンタインデーが日曜日である。この曜日のおかげで、誰からもチョコレートを貰わずに済む公算が高い。

 職場で今月末の契約が更新された結果、私はクリスマスプレゼントを頂いた女性陣と、2月も一緒に仕事をすることになったのである。クリスマスプレゼントにはお返しのしきたりはない(はずだ)が、バレンタインはそうはいかない。義理で頂くチョコレートのお返しをするのは義理として割り切ってやればいいと思う反面、品物選びに自分のセンスも問われるから、少し気が重くなるではないか。

 こんなことを書いた私は、妄想に憑かれているのかもしれない。クリスマスプレゼントを貰ったからバレンタインのチョコを貰うことになると考えるのは、自意識過剰の妄想にも思える。ただ、これは全く根拠がないわけではない。職場では結構頻繁に、チョコやら飴やらお煎餅などが回ってくるのだ。お菓子という小さなプレゼントを女性から頂くことに慣れだした私には、「あの日はどうなるんだろう」という小さくない恐怖が芽生えてきていたのだ。

 もっとも、今やバレンタインデーは、女性が男性にチョコレートを贈る日とは限らないらしい。すると今日書いたことは、ステレオタイプの風習に凝り固まった中年男のイタい独り言なのかもしれない。今年のバレンタインについての考察は以上でおしまい。当日は極めて無防備に過ごすことにしよう。

(2016年1月29日記)

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