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2014年5月 4日 (日)

たけのこの話

 先日、二十年来の友人と久しぶりに飲んだ。私の方にじっくり話したいことがあったのだが、本題に入る前に、「レディーMは元気?」と軽妙な質問が飛んできた。レディーMとは、4月22日のブログで書いた、私の妻のことである。友人に「ブログを読んでほしい」とお願いした覚えはなかったのだが、このブログに気付いてくれたのだろう。非常に嬉しかった。この夜、私は終始上機嫌だったと思う。

 さて、レディーMのもとに、先月末、北陸に住む彼女の友人Yさんからたけのこがダンボールで届いた。これまでも頂いたことがあり、美味しく頂戴していたのだが、この日も即日2本ばかり茹であげて、たけのこご飯を作って舌鼓を打った。スーパーで水煮の形で売られているものとは、明らかに歯ごたえが違う。

 
我が家では、たけのこの調理(下拵え)は私の担当になっている。何年か前にスーパーで生のたけのこを買い、包丁で切れ目を入れて水に漬け、糠と赤唐辛子を浮かせて一時間ほど茹でてたけのこご飯を作ったことがある。その時妻は、とても喜んでくれた。以来、毎年この季節になると、妻から「たけのこ食べたいなー」という“プレッシャー”がかかるのだ。今年はスーパーで買おうか、Yさんのご厚意に賭けて届くのを待とうかと考えていたところだったので、非常に有り難かった。

 たけのこを茹でて皮を剥くところまでは私の領域だが、どんな料理に仕上げるかは妻の知恵に頼っている。今回妻は、料理本とクックパッドを駆使しながら、たけのこご飯に続く翌日以降の献立を考えていった。そして私は、レシピに忠実な妻の指示に従って動く“竹の子族”となり料理に取り組んだ(←苦しいけれど、今日はこれが言いたかったのです)。この一週間は、一年分に相当するたけのこ料理を堪能した密度の濃いものとなった。「来年も宜しくお願いします」という下心と期待を込めて、Yさんに感謝!!

(5月4日記)

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