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2014年2月 6日 (木)

短歌10首

「退職の次の日に降る虚脱感 予期はすれどもやり過ごすのみ」

「社縁切れメールの数が激減す 退職により浮き出る自分」
 

 「
アラームのセット不要が幸せで 目覚めた時間が起床の時間」

「昼食べるクロワッサンは贅沢で 空気の層に幸せ思う」

「勉強はどうだと痴呆の父が聞く 孝行するのは昔の私」

「「日本を取り戻す」との雄叫びを 大本営の空言と聞く」

「ボサボサに膨れ上がった髪を見て 「スフレヘアー」と笑う我が妻」

「星霜を経ても頭に心地良い 昔馴染んだロックやポップ」

「世界的賞を獲ったり日本人 乗せるマスコミ踊る国民」

「試験場秒針を追う受験生 神も仏も「追え」と言わぬが」

(2月6日記)

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